2012年2月24日 <<暦1年8ヶ月>
おとついの夜に、ドアの向こうに荷物があることを忘れててドアを足であけたら、荷物がつっかえてドアがゴンってなって、足がゴリっとなりました・・・ぐねったのか、ズンっと衝撃がきたのか、なんかようわからんけど、とにかく痛かった・・・
その日の夜から足が痛くて痛くて夜も眠れず・・・
歩くのもままならん状態で、次の日には足が腫れ、足を引きずって仕事・・・
痛すぎてこれは、もうどうにもならんってことで、普段あんまり行かへん病院へ自らの意思で行き、レントゲン・・・
今までにない痛みやったんで、あの程度の衝撃で??という半信半疑な気持ちも持ちつつ、これは骨もヒビくらいいってるかも・・・って思ってたけど、結果は「骨には異常なし」
・・・
なんか拍子抜け
でも、まぁ何もなくてよかった
安静にしてれば徐々になおるでしょう
で、結局何が原因かと言うと・・・
3年くらい前にも病院で言われたことですが・・・
どうやらくっついてるべき骨がくっついてないらしい
産まれたときは、誰しもが別れてる足の甲のメインの骨と、サブの小さい骨が成長するにあたって1つの大きな甲の骨となるらしい・・・
その1つになるべき骨が、何らかの原因(大抵は成長期の激しい運動が原因)で1つにならずに大きな骨と、小さな骨のままになってるとのこと・・・
そういう人はよくいるらしい
それが、衝撃やら長時間の運動やらで、こすれたりして炎症を起こしたりするらしい・・・
プロスポーツ選手とかなら、手術でその小さな骨を取り除いたりするらしいけど、一般人にはそんなこと必要はないとのこと・・・
あるある・・・
何か知らんけど、足の甲がしゅっちゅう痛なる・・・
それは昔からそうやった・・・
結局、根本的な原因はそれかぁ・・・
3年前に病院行ったときは、朝起きたら突然足の甲が痛くて、歩くこともできず、足をひきずり病院行きました・・・
そのときも、骨の形がおかしいと言われ、同じことを言われました
結論は・・・人より足の甲が弱いということですな
今から骨が繋がることはないので、対策はありませんとのこと
痛くなったら、運動を控えればいいということでした・・・ってそれが、嫌やっちゅうねん
「骨折れてたら、もっと痛いんですか??
」
って聞いたら、「痛くて立たれへんよ」と鼻で笑われた感じであしらわれました
「治らないんでか?」って聞いたら「痛くなったら運動やめてください」って、『プロでもないのに、しょうもないこと聞くなよ』みたいな雰囲気と「別に手術するならしまけど・・・普通の人はしませんよ」ってなんか感じ悪い医者やったわぁ
でもまぁ、正直3年前の医者の言ったことは信じてなかったけど、今回の医者もそう言うんで、そうなんやろう
これからは、足の甲をいたわろう
当分は、スケートお休み
はやく治れぇ~